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ウィキブックス・スクール/化学基礎/1

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

こんばんは。ウィキブックス・スクール/化学基礎/1へようこそ。高校化学基礎、今回から第3講まではほぼ暗記ですね。皆さんの中には、化学で苦しんでる方も、ずいぶん多いでしょうけれど、とりあえずは

  • ペン

この2つで結構。板書はある程度カラフルにとった方がいいですよ。よく「綺麗なノート作りはバカのやることだ。ブー」とか「偉いやつのノートは意外と汚ねー。おー」とか言ってる奴がいますけど、気にしない。そんな蛇ののたうちまわってるような字のノートなんかとったってなんの意味もないんだから。ある程度色使ったほうがやる気もでるもんですよ。

皆さんね、やる気がなきゃ何にも出来やしませんよ。だってそうでしょ?やる気がない→やらない→わからん→さらに嫌になる。最悪のパターンです。特に化学は突然わからなくなることが多いし、わかんなくなったらその後も分からなくなるので、「やる気がでねー」とか言ってたらまさに一巻の終わりですよ。

嫌でしょ?頑張りましょうよ。

それからもう一つ。勉強してると、絶対「わかんねーなー!」と思うとこがあるんですね。飛ばしなさい。考えて考えて、分かんなかったら解説見て、それでも分からなかったら放っておく!だって、そんなどうでもいい疑問に拘ってたってなんにもならないんだから。「どうして塩化水素1モルは塩素1モルと水素1モルに分かれるんだろう??????」そういうもの。分からなければ放っておいて、どんどん先へ進む!なぜなら、どうでもいいことに取り合ってると、自分まで「どうでもいい人間」になるから。みんなが中和の単元まで進んでいるのに、自分だけモルで頭が止まっている。そんなん嫌じゃん。


授業の組み立て方だけど、とりあえずバーっとメモとってもらって、ちゃちゃっと練習問題解いて、という感じですか。復習は確認テストをうけてもらうことくらいですか。合格点は90点。問題数も多く、難しいのもあるので、いい復習になるから。

物質について[編集]

では。化学っていうのは、「物質」を扱う学問なんですね。じゃあその物質ってなんですかというと、「質量のあるもの」を指すんですね。簡単ですね。これ覚えとくと面白いですよ。

で、物質の体系的な分け方の一つとして「純物質」と「混合物」というのがあります。なんなんでしょうね。

  • 純物質→化学的に一定の組成を持ち、物理的操作で分けられないもの 例:酸素・金・塩化ナトリウム
  • 混合物→2種以上の物質が化学的結合をせずごった煮になっているもの。物理的操作で分けられる。 例:食塩水・石油・空気

というわけですね。「物理的」っていうのは、物理学で捉えられるもののことで、「化学的」とは異なります。「化学的」というのは「物質の組成・性質が変化する」変化のことですね。