エストニア語/直接法の動詞と対格

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ここでは、直接法の動詞や対格について学ぶ。

対格[編集]

対格がないと、私たちは他動詞を使用することができない。エストニア語の主格は主語を示しており、対格は直接目的語を示している。以下にあげる表は曲用に関する表である。

意味 主格 属格 対格
この see selle seda
自宅(home) kodu kodu kodu
家(house) maja maja maja
カーテン kardin kardina kardinat
機械 masin masina masinat
raamat raamatu raamatut
koer koera .koera
kass kassi .kassi
mina minu .mind
あなた sina sinu .sind
彼/彼女 tema tema teda

最後の二つはエストニア語の「長」と「超長」という"音長"や"アクセント"の例である。超長の音節はドットとともに示される。エストニア語では、単語のアクセントはだいたい第一音節に来る。超長の単語はアクセントが必要である(ただ、聴者にはいつも理解できないというわけではない。)。また、長の音節が長すぎて伸ばせないのに対し、超長の音節はいくらでも伸ばすことができる。

.kassiは理解できなくならずに簡単にssから伸ばすことができる。.koeraeまたは二重母音oeから伸ばせる。しかしながら、後者は聴くほうも話すほうも難しいだろう。必ずしも対格が超長の音長を暗示するわけではなく、これはそれぞれの単語を覚えづらくするためにエストニア語の格を作っている。表の最後の3つの単語は単数の代名詞である。それらのうち2つは超長だが、一つの音節しかない。

形態論的タイプ[編集]

エストニア語学院は、各名詞を分類する各文法辞典list of morphological types(muuttüübid)を発行しており、形容詞と動詞は、同様の方法で曲用または活用する単語に基づいて分類されている。26のタイプの曲用(名詞と形容詞)と11のタイプの活用(動詞)が載っている。(ただし、エストニア語。)

エストニア語の動詞[編集]

意味 直接法現在
I mina you sina he/she tema we meie you teie they nemad
~である(英語のbe) olen oled on oleme olete on
知っている tean tead teab teame teate teavad
欲しがる tahan tahad tahab tahame tahate tahavad
見る näen näed näeb näeme näete näevad
聞こえる kuulen kuuled kuuleb kuuleme kuulete kuulevad
食べる söön sööd sööb sööme sööte söövad
探す otsin otsid otsib otsime otsite otsivad
読む loen loed loeb loeme loete loevad

フレーズの例[編集]

エストニア語には定冠詞や不定冠詞はないため、英語の"a/an"や"the"は交換することができる。

まだ学習していない単語は太文字になっており、そこにマウスを合わせると、意味が表示される。また、解答にあわせると、解答が表示される。

  • See on tüdruku õun
    • 解答


  • Ta sööb õuna
    • 解答


  • See maja on minu kodu
    • 解答


  • Ta tahab õuna
    • 解答


  • Sina tead seda
    • 解答


  • Ma kuulen sind
    • 解答


  • Ma loen raamatut
    • 解答


  • Poiss otsib tüdruku koera
    • 解答