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トーク:中学校数学/2年生/数量

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
最新のコメント:19 年前 | トピック:連立方程式の執筆にあたって | 投稿者:Ninomy

連立方程式の執筆にあたって

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連立方程式の加減法の習得にあたって、式の筆算が必要となってきます。本来は式の計算でやることなのですが、僕には筆算を書くことができないので、TeX環境の整っている方は式の筆算の画像の提供をお願いいたします。 画像については、本文のほうにまだ書いていないので、適当に式を立ててください。しかし、できれば、「本文にかかれている式をこのようにしても解ける」という感じでお願いいたします。--Ninomy 2004年9月12日 (日) 12:21 (UTC)返信

簡単な式なら、簡単な表組みで
    ax + by = c
+)    x + 2y = 3
    lx + m = n
とかできますが。--Lots 2004年9月12日 (日) 13:28 (UTC)返信

ありがとうございました。早速使わせていただきました。--Ninomy 2004年9月12日 (日) 14:06 (UTC)返信


この部分、よく書けてますね。(残念ながら)(?)こちらの出る幕は無さそうです。 高校や大学の分野に専念しようかなと思います。 --T.Uesugi 2005年5月6日 (金) 10:07 (UTC)返信

執筆、頑張ってください。中学校数学でも何か表現や教え方、内容等についていいアイディアが浮かんだらぜひ教えていただければと思います。--Ninomy 2005年5月6日 (金) 13:12 (UTC)返信