トーク:大学受験参考書

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

リンク先が赤リンクになってしまっているので、元に戻してもらえませんか?210.161.12.3 2004年11月29日 (月) 07:26 (UTC)--[返信]

すみません、不注意で。ページタイトルがちょっと不適切な感じがあるので、ページの移動で対処しました。が、どうも基本的に式が羅列してあるだけで内容があまりないページたちのようですので、できればもう少しまとまった教科書・参考書らしい記述というのを入れていただけるといいかなとも感じました。よろしくお願いします。--Lots 2004年11月30日 (火) 20:38 (UTC)[返信]
具体的にはどうしたら良いのでしょうか?公式の証明や公式の使い方については徐々に書いていく予定です。210.161.12.3 2004年12月5日 (日) 22:16 (UTC)[返信]
徐々に書いていただけるだろうとは思っています、が、それも幾つも同時に手を出すのでなく一つずつでもしっかり書いていって、良いものを実績として持つようにされては如何でしょうか。また、長期的にすこしづつ書いていくのであれば、ログインなさることをおすすめします。ログインすれば、いくつかの機能が使えるようになりますし、そうでなくともあなたのスタイルを他の人に示す良い手立てとなるのではと。
それと、参考書としては公式の証明よりは使い方などが重点的になると思いますが、如何でしょう。教科書自体は別に書くべきでしょうし、既に高等学校数学I 二次関数などが教科書として書かれていますから。また、問題を解くことについてはまた別に演習書を用意すべきところでしょう。そういった部分を踏まえて棲み分けというか参考書の位置づけは中々難しいところであると思うので、参考書の位置づけや目的というか、なんとなくの方向性だけでも示せれば良いと思います。そういう意味で少しまとまった記述がほしいわけです。
具体的にどうかという話ですが、私は実際には何も執筆していませんので偉そうなことをいえた義理でもありませんが、具体的に市販の参考書を何冊か参考にして頂きたいというのでは無責任でしょうか。例えば、簡単なまとめと、具体例による問題のパターン解説などがあって、簡単な例題を出すという感じにするとかでは如何でしょう。
以上のことは強制ではありませんし、少しでも汲み取っていただくことがあれば幸いです。ちょっと乱雑ですがこのへんで。--Lots 2004年12月6日 (月) 05:57 (UTC)[返信]
できるだけまとまった記事を書くように心がけます。ただ、今後記事の執筆者が増えると複数の記事をある程度並行して書いていくことは避けられないと思います。
参考書と問題集は別物だし、分けるべきだと思っています。参考書と教科書の違いについてはまだ十分に考えぬいていません。
参考書や問題集の書き方については、専門の記事を作成してそこにノートなどでの議論で決まったことをまとめたいと考えています。
数学Iなどの記事は削除依頼が出ているので、削除が済んでから書く予定でした。
以上、先程書いたのは不十分だったので書き足しました。210.161.12.3 2004年12月7日 (火) 11:11 (UTC)[返信]
まず数学Iなら数学Iの目次ページをつくって見てはいかがですか。英語版をみると表紙・目次・各ページと階層化されており、ブラウジングにもそのほうが便利です。複数人で執筆する際にもそのほうが便利かと思いますよ。自分ので恐縮ですが、ドイツ語とその下もごらんください。--Aphaia 2004年12月7日 (火) 06:36 (UTC)[返信]