トーク:振動と波動/1粒子の振動

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

長い数式をかくときに、  :<math> aaa\\ bbb\\ ccc <math> のように、<math></math>のまえに:(コロン)をつけると、 数式の前と後で改行されるため少し見映えが良くなる。 htmlのリストを使った場合ほどではないのだが、この方法の 良い点は、コードによる置き換えがし易いことだ。 つまり、 \begin{align} を、  :<math>\n\begin{matrix} で置き換え、(\nは"newline"のこと) \end{align} を、 \end{matrix}\n</math> で置き換えればよい。 --T.Uesugi 2005年6月5日 (日) 02:59 (UTC)[返信]

昔、読んで感心した共鳴の場合の計算法を思い出し、文脈に沿った形にして説明を追加した上で加えてみました。なお記号ですが、lというと長さを連想してしまうので、加速度を連想する記号を使ってもよかったかもしれません。といっても難しいですが、aとかfかな。 - Yosi 2005年6月21日 (火) 02:27 (UTC)[返信]