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トーク:方丈記

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
最新のコメント:19 年前 | 投稿者:開放系の槍

書き掛けです。文法、解説の配置等、もっと見やすくするにはどうしたらいいか、更新や御意見等お願いいたします。--開放系の槍 2005年8月3日 (水) 05:10 (UTC)返信

ご執筆ありがとうございます。解説の配置について試みに拙案を適用させていただきました。あまり見た目よくはできませんでしたが、構造はある程度把握しやすいかと思います。お気に召さない点があればご指摘・修正いただきますと幸いです。(「簡潔な現代語にすると、~」以降の部分をうまく収めることができませんでしたのでそのままにしてあります。)
現在、「引用」をされているようですが、引用の是非については議論があるようです(個人的には問題ないと考えていますが)ので、Wikibooksで利用可能であることがより明確なソース(たとえばこちら[1])をお使いになられてはいかがでしょうか。ご検討下さい。--こいつぅ(会話) 2005年8月3日 (水) 11:47 (UTC)返信

非常に見やすいレイアウトにしてくださいまして誠に有難うございます! 非常に把握しやすく、この形を求めておりました。「簡潔な現代語に・・・」以下は、教育の現場において、教師の古典の力がなくなり、教師用の指導書の訳をそのまま教えるケースが続出していることについて、ウィキブックスの教科書ならば、どうしてその訳になったかを示すところまで到達したいと思った為に書き添えたものです。早稲田大学と東京大学の教職課程「国語科教育法」の授業をそれぞれ半年間ずつ見学させてもらったところ、模擬授業において、実習に行く先生のたまごたちの多くが、「指導書の現代語訳ではこうなっていますから、それにあわせて訳してください」という趣旨のことを言い、模擬授業の生徒役の方の質問に答え切れておらず、現代語訳の過程を書こうと思いました。分類しづらいかと思いますが、答えありきの教科書があふれる中、ウィキブックスがどう寄与できるかを考えてこのようにしました。分類名を考えます。 引用については、オープンリソースを推奨なさっている方のページから引用したのですが、こいつぅさんのおっしゃるとおり、引用可能であることが明記されたソースからの引用がよいと思いますので、リンクしてくださったソースの文に変えます。底本を、岩波、小学館、新潮の古典体系に則って漢字に直すと、伊藤さんの文にちかくなってしまいますが、その点が、中々難しいところだと思っております。--開放系の槍 2005年8月4日 (木) 05:06 (UTC)返信

確かめてみると、教科書では、おおむね、「すみか」等の表記にになっているそうですので、リンクしてくださった文で、進めます。有難うございました。--開放系の槍 2005年8月4日 (木) 05:11 (UTC)返信