トーク:旧課程(-2012年度)高等学校数学A

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単元[編集]

現在、数Aの教科書(数研出版)は次のような構成になっています。

  1. 集合の数と確率
    1. 集合とその数
    2. 場合の数
    3. 確率
  2. 論理と集合
    1. 命題と条件
    2. 逆・裏・対偶
  3. 平面図形
    1. 三角形の性質
    2. 円の性質

このように、「論理と集合」ではなく「集合の数と確率」の中で、集合の説明をしています。なのでこの教科書もそのようにした方が良いのではないでしょうか。--ピピヨン 2006年4月26日 (水) 10:30 (UTC)[返信]

ただ、指導要領
http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122603/005.htm
を見ると、'集合'の説明は'集合と論理'の中ですることになっています。どちらでも特に問題はないとは思いますが ... 。T.Uesugi 2006年4月29日 (土) 04:29 (UTC)[返信]

分かりました。だから上とは書かれている順番も違うんですね。--ピピヨン 2006年4月29日 (土) 14:20 (UTC)[返信]