トーク:民法第95条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

錯誤の事例にあたるのか?

 宅地と農地を交換したいと思ったが、等価でないとの理由で、お互いで贈与契約を結んだ場合、当事者の意思としては、交換契約を締結したかったにもかかわらず、死因贈与契約をお互いに締結してしまったのだから、交換と贈与では、税率も異なり、贈与税の方が高額だということは、周知の事実である。

 よって、上記死因贈与契約は、交換契約ができるとわかっていれば、締結することはなかったのであるから、錯誤で無効であるといえないか?