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トーク:高校化学 化学結合

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
最新のコメント:6 か月前 | トピック:足りない単元 | 投稿者:~2025-39706

イオン化エネルギーの所が分かりません。 そもそも全然分かりません。 分かりにくいです。

足りない単元

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ファンデルワールス力と錯イオンは現行の教科書にも記載されていますが、新課程のページから記載が一切、抜けています。少なくとも数研出版と東京書籍では記載されています。検定教科書の実物を2025年の春、書店で確認しました。

電気陰性度の定義の説明も抜けています。電気陰性度の単元が存在する事は第一学習社『学習指導要領 ポイント解説で確認できます。wikiでは、いきなり初出で「元素の電気陰性度の差が1.8以上の場合はイオン結合になると考えていい」となっています。

ついでの報告なんですが、

旧課程ページの固定リンク 2025年4月9日 (水) 02:05時点『高等学校化学I/化学結合』

と比べて、図が著しく不足しています。新課程の教科書の実物の図はまだ確認していないのですが、常識的に考えて、そんな大きな変更が新課程の図にあるとは思えません。

不足の原因を把握しました。

旧課程から分岐した年度が2014年と古く、分岐した年以降に旧課程のほうに大幅に図表が追加されたため、新課程のほうに図表の大きな不足が生じているようです。--~2025-39706 (会話) 2025年4月9日 (水) 03:46 (UTC)返信