トーク:DOS入門

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

200408[編集]

思いついたままに書いてみました。JYOQ 2004年8月25日 (水) 17:14 (UTC)[返信]

せっかくのことですが、実は個人的には、FreeDOSw:en:FreeDOS-[1]を検討にいれていたので、MS-DOSという題名を避けたかったのが、現実です。すみません(事後報告ですな)m(__)mJYOQ 2004年8月27日 (金) 23:29 (UTC)[返信]
あ゛、すみません。今更ですが記事名を戻しましょうか?YuTanaka 2004年8月28日 (土) 00:26 (UTC)[返信]
今のままで、結構ですよ(お手数かけます)、FreeDOSは、未完成なので(たしか、たしかβ(^_^;))、「DOSの将来」という章ので解説程度で結構です。(メインページのノートでも書いたのですが、過去の事例の総合(総集編?)という形をとろうかと思っていたので今のままで結構です)(MS-DOSの歴史自体が、DOSの歴史に相当する部分が大きいので、FreeDOSについては、他の本を造ります=Wikipediaのページさえないので)JYOQ 2004年8月28日 (土) 02:01 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

MS-DOS 及び PC DOS 以外の DOS も対象にするなら、記事名(と言っていいのかどうか分かりませんが)はDOS入門の方がよくないですか(すべての DOS に対応する内容の記述は難しいかも知れませんけど)。そもそも、 MS-DOS は MS-BASIC が BASIC というプログラミング言語の一種であるのと同じように、 DOS という OS の一種に過ぎないので BASIC のように DOS とした方がいいように思います。 --Mzm5zbC3 2007年11月10日 (土) 16:47 (UTC)[返信]

上の意見を支持します。加えて「MS-DOS、PC DOSとは?」の項目よりも前に、そもそも DOS とは何かを1,2行で説明を入れた方が良いかもしれません。個々の詳しい解説は省くものの、体系的にひとつずつ掘り下げて解説するべきだと思います。 --203.135.246.237 2012年12月21日 (金) 01:54 (UTC)[返信]

DOS/Vフォーマット、IBMフォーマットについて[編集]

私が記憶する限り、「VFATをDOS/Vフォーマット、IBMフォーマットと呼ぶ」などという話は聞いたことがありません。これらの呼称はVFAT登場以前からあり、主にフロッピーディスクの物理フォーマットを言い表したものです。当時国内最大シェアだったNEC PC-98x1は1トラックあたりのセクタ数が異なる「640KBフォーマット(2DD)」や「1.2MBフォーマット(2HD)」等を採用しており、PC/ATでフォーマットした「720KBフォーマット(2DD)」や「1.44MBフォーマット(2HD)」のディスクがNEC PC-98x1やワープロでは読めないといったことがあったため、区別するために「DOS/Vフォーマット、IBMフォーマット」と呼ぶようになりました。またワープロ等ではDOS非互換のファイルシステムを使う物があり、DOS互換フォーマットという意味でこの言葉が使われることもあったようです。いずれにしてもVFATとは全く関係ありません。

ただ、MacintoshユーザーがMacのHFSフォーマットに対し、PC/AT(Windows95)のVFATを「DOS/Vフォーマット、IBMフォーマット」と呼ぶようなことがあったかもしれません(私は聞いたことがありませんが)。もしそういう意味なのだとしたら、「MacのHFSフォーマットに対し、VFATをDOS/Vフォーマット、IBMフォーマットと呼ぶこともある」という記述に直した方が分かり易いかと思います。 --sabaori 2008年12月11日 (木) 20:10 (UTC)

私の記憶でもVFAT登場以前より通称「IBMフォーマット」 (2HD 1.44MB) の呼称がありましたし、そもそもVFAT自体がWindows 95でのFATの拡張ですので不適切な表現と認識しています。VFATの定義は「FAT12/16のファイル名制限 (8.3文字) を拡張したもの」だと思います (IBMはOS/2でEA DATA. SFなどで拡張しましたが…相互変換ツールもあったハズ)。この項の編集に興味を持った方はちょっと調べていただけると助かります。 --Yaizawaトーク2012年4月22日 (日) 15:06 (UTC)[返信]

MSDOS.SYSについて[編集]

私の記憶ではMSDOS.SYSをテキストエディタで編集するようなパターンはWindows 95以降でしか無かったと思いますが、ほかにどのバージョンであったのでしょうか。MS-DOS 6.2以前ではそもそもいじってはいけないファイルだったと記憶しておりますので、「バージョン××以降のみ設定ファイルとして編集する。バージョン××未満ではバイナリファイルとして提供されており、通常使用において改変することは無い。」などと記述しておいたほうがよいかと思います。なおPC DOS 7.0以前のIBMDOS.COMも編集するパターンはありませんでした (恐らくPC DOS 2000も無いでしょう…7.0/Vまでしか使っていないのでわかりませんが)。--Yaizawaトーク2012年4月22日 (日) 15:10 (UTC)[返信]

執筆したいのですが[編集]

現在以下の内容を執筆しようとしている者です。

しかし、PC DOSにあてはまる項目がほぼ無いため新しくページを作るか、ここに加筆するか、もしくは執筆しないで破棄するか迷っている状態です。

私はどれを選べば良いかわからないので意見等お願いします。 ----秋方 (トーク) 2013年8月25日 (日) 16:46 (UTC)[返信]

執筆の終わる見通しがたたないのでとりあえず保留。----秋方 (トーク) 2013年10月26日 (土) 14:34 (UTC)[返信]