ファイル:Pinnae loricaeque.svg
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元のファイル (SVG ファイル、801 × 531 ピクセル、ファイルサイズ: 81キロバイト)
- pinnae loricaeque:共和制末期のローマ軍の陣営における鋸壁や胸壁(凸と凹の壁)の構成
- pinna は、凹凸の凸部分で、攻め手の飛道具から身を守る。
lōrīca は、凹凸の凹部分で、攻め手に対して飛道具を投げる。
vallum は、杭や柴などで造られた防柵・防壁。
agger は、防御用の土塁・土手。
fossa は、陣営を取り囲む堀・塹壕。
- 『ガリア戦記』第5巻40節 では pinnae loricaeque
- 『ガリア戦記』第7巻72節 では loricam pinnasque(対格形)
- と表記されている。
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現在の版 | 2024年4月11日 (木) 11:21 | 801 × 531 (81キロバイト) | Linguae | Uploaded own work with UploadWizard |
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