北海学園大対策
本項は、北海学園大学の入学試験対策に関する事項である。
試験科目数は1部(昼間)は3教科3科目、2部(夜間部)は2科目である。
英語[編集]
長文読解、語彙問題、文法問題、会話文問題、脱文挿入問題、広告文問題(1部及び工学部のみ)、リスニング問題(1部英米文化学科のみ)と多様な形式の問題が出題される。会話表現等の知識から長文読解力まで幅広い基礎を問いてくる。基礎と言える範囲の安易な取りこぼしが合否の分かれ目になる。経済系学部、英文学科は配点が150点なので注意。リスニング対策が必要。赤本青本対策過去10年分やることは学園問題把握に有益。普段からの会話文含めた実用英語と論理文主体のreadingの習得対策が学園の英語対策に役立つから先ずはToeicから始めることは有益。これからは読み、書き、聞く、話すの4つの入試対策に変更されて行き、センター試験が廃止されていくことから考えておくべきこと。一般試験は過去の問題形式は同じだが、センターよりも難。評論文は難。論理的構造の文章を大量緻密に時間内に読み込み、回答するには普段からの多読、論理的正確な長文読み込み練習してないと、いくら標準基礎問題とは言え、当日は読むだけとなる。また、時間内での設問数の多さにも対応しなければならない。考えている場合ではなく、条件反射的に事務処理する能力が求められている。センター試験は基礎的なものなので文系合格者平均得点率分布では90パーセント以上。一般試験では8割5分以上。最低得点7割6分で受かることがあった年度でも高得点率の国語、政経選択では差が出ないことと、得点が伸びないので、当日の英語の不出来が明暗を分けるのは昔から同じであり、注意すべき。入ってからも、文系は実用語学授業がメインとなり、徹底的にやるので、長期的にToeicスコアを上げる勉強した方が卒業時、就職対策にもなることに変わりはない。
国語[編集]
大問としての、長文、論理的、大量な文章量の中での正確に押さえた外れない確実な論旨速読理解が求められる。段落構成、要旨把握、論旨要約と正確な読み込み。 記述問題は要旨要約能力と段落相互の構造と関連性を理解した前提で、比較から文章を置き換えさせたり、段落構成を変えたり、同義語比較、語彙力、漢字など構成中での正確な記述を求めている。難しいことは出ない。しかし、標準的なレベルで基礎的なものであっても、問題数の多さから制限時間内に正確に躊躇せずに記述処理する事務処理能力が求められていることから、とりこぼすので、侮ってはいけない。普段からの様々な文体の読み込み、多読、抽出、構造理解と関連した同義語、接続詞等、文法上の理解から、実際に普段から鉛筆を持って書いて練習していないと必ず読み違え等頭の中で外れてズレる。戻って読み返している場合ではなく、当日は問題文を読み込み考え込むだけで制限時間切れ終了となりかねない。 青本、赤本、過去問、センター過去問、は有益なので量をこなすこと。普段からの読み込み不足から、漢字、語彙力、文法上の理解不足がくることを認識すべき。 地道、実直な勉強でしか大量な事務処理能力はつかない。 人文学部日本文化学科では古文が出題され、配点は150点。合格者者平均得点率はセンター9割、一般も8割5分と難問が出ないことから高得点率なので、躊躇せずに、満遍なく取りこぼさない正確な事務処理能力が求められている。最低7割6分で受かることがあった年度でも政経選択科目では差がつかないことから英語同様当日の不出来は致命的となる。
地理歴史・公民[編集]
世界史[編集]
日本史[編集]
大問は4つで、回答は択一式(記号の選択型)と記述式を併用している。4問目は1940年代頃から1990年頃までを問うものになることが比較的多い(絶対ではない)。また、大問1問において、特定の人物や時代、歴史事象、地域に関することの年表を示し、そのものやそのものに関連する知識を問うものとして出題することも比較的多い(絶対ではない)。突発的に政治・経済のような問いを出題したこともあり、別の方向からの関連付けなどを忘れないようにしたい。
地理[編集]
細かな知識も出題される。赤本による対策が必要。
政治・経済[編集]
範囲は教科書内とは言えない。それどころか教科書を越えている。社会事象問題もあり、実際に正確に書かせて、用語の正確な知識を求めたり、普段から資料などを読み込んでいるのか?を問う等、標準だとは言えても広く正確確実な基本を押さえていないととりこぼすのが特徴。 対策として、資料集の徹底的読み込み、傾向と対策、全国大学問題集のローラーと多くの問題を解くのみ。政経選択合格者の平均得点率が高い。難問が出題されないことから平均9割5分以上満点も多いのでこの科目で差がつかないことに要注意。当たり前の基礎的なことを問ているので1問でもおろそかにしないこと、取りこぼさないことに尽きる。
数学[編集]
工学部では高校3年次までの範囲の応用数学対策が必要。配点は150点なので注意。入学しても、授業での時間配分が多く備えるべき。
経済系学部での選択科目として合格者の6割越えが数学で受験している。特に経済学科では専門科目ミクロ・マクロがラグジェ関数、偏微分、積分と大学数学で書かれた内容なので、高校数学理解が前提となり必須。経営学部でも統計学での確率集合論の理解無しでは通過出来ないから、難解な政治・経済選択よりも確実に得点出来る数学選択が多い。難問は出ないが基礎的問題を満遍なく押さえる外さない能力が求められる。学園過去問対策で繰り返し10年間分解き続けることが安定した得点率に繋がることは昔から同じ。
理科[編集]
一冊の冊子に大問が6つあり、問1が物理基礎、問2が物理、問3が化学基礎、問4が化学、問5が生物基礎、問6が生物となっている。ここから当日に2つの大問を選択して回答する。
物理[編集]
化学[編集]
生物[編集]
センター利用[編集]
一般入試以外にもセンター試験の結果だけで合格することが出来る。合格最低得点率は、2012年度は経済学科は76%、経営は86%であった。年度においてムラがある。近年は80%がドンづまりの最低ライン集団だが、毎年度の合格者数平均得点率は高く85%から90%となっていることから、一般試験でも350点万点中300点超えが求められる。学園は地元受験生が9割5分を越えるから、関東関西受験生の母数が多い旺文社駿台河合塾は宛にならない。札幌駅隣接の予備校模試、道内地方高校が多く受けるベネッセサンプル数が絶対的に母数が多い。信頼性から言うと、そこのHP見ることも参考になる。