コンテンツにスキップ

名古屋市立大対策

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
Wikipedia
Wikipedia
ウィキペディア名古屋市立大学の記事があります。

本項は名古屋市立大学の入学試験対策に関する事項である。

名古屋市立大学は、愛知県名古屋市にある公立大学である。

センター試験

[編集]

名古屋市立大学では、センター試験の配点の方が、2次試験より比較的高くなっている。よって、センター試験に重点を置いて学習しよう。但し、医学部・薬学部は2次試験の配点の方が比較的高いので、注意して置こう。名古屋市立大学を第一志望とするならば、医学部ならば9割、薬学部ならば8割、その他の学部ならば7割以上は欲しい。満遍なく勉強しよう。

2次試験対策

[編集]

英語
自由英作文対策が必須である。 以前は100語程度であったが、近年120〜150語と増えた。自分の考えを書く練習をしておこう。 また経済・人文社会・芸術工学学部の後期試験において課される英語については自由英作文に加えて非常に長い長文総合問題が出題されるため、読解力を養う必要がある。ただし、長文ごとにテーマが日本語で明記されているのが特徴であり、全文を読まなくても解答できる設問が多いため、時間内に解き切ることは十分可能である。

理系数学
総合大学にない、単科大学に近い問題が並ぶ。4問のうち、医学部であれば、3問は完答できる程度の学力、そして問題を見て類問・アプローチ方法を思い出す能力が要求される。解法に難しいものはそれほどないが、計算量の多いものが散見される。(特に微積)

文系数学
経済学部受験生が受験。標準的な問題が出題される。黄色チャートレベルの問題集を1冊しっかりやり、過去問をやれば問題ないだろう。

国語
人文社会学部では現代文が2題、古文が1題出題される。例年、現代文は評論文と口語文法をテーマにした文章が出題される。評論文は標準的な難易度ではあるが、記述量が多いので設問の要求を満たした解答を手早く作成する練習が必要である。口語文法をテーマにした問題は特別な文法の知識が要求されるものではなく、本文を理解すれば十分解答できる設問である。古文は本文の難易度が低いので、標準的な2次試験レベルの対策ができていればかなりの高得点を狙える。古文は最後の問題であるが、最初に解いてある程度の得点を確保しておく事をおすすめしたい。一番やってはいけないことは、現代文に手こずって古文が時間切れになってしまう事である。

物理
標準的な問題が多い。例年大問4題で、力学・電磁気・熱・波動の4分野からまんべんなく出題される。全問記述式で、理由説明なども含まれるため、ある程度慣れていないと解きにくい。

化学
難問はあまりないが、医学部に関しては穴のない勉強が求められる。理論分野の出題が多く、初見では解きにくい物も多いので、ある程度レベルの高い問題による演習は必須であろう。

生物
医学部受験生を意識した内容となっており、化学・物理に比べ難しい。論述(100~200字)が多いので、論述対策は必須である。用語問題に関しても、レベルの高いものが存在するため、相当の演習が要求されるだろう。

面接
《医学部》 課題文が渡され、5分間読む→20分程度のディスカッション(5人)が行われる。面接官の口出しはほぼない。合否にもほとんど関係しないようである。(面接については 合格者最高点:200、合格者平均点:200、合格者最低点:200)ちなみに第一面接(ディスカッション)の後、指定された受験者(しゃべりきれていない等)は、後で個別面接が行われる。

外部サイト

[編集]