地政学/理論/統合地域理論

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カール・ハウスホーファー(Karl Haushofer)とは19世紀末期のドイツ陸軍将校である。ラッツェルやチェレーンの理論を継承して地政学を発展させた。ハウスホーファーは1869年にミュンヘンで生まれ、陸軍に入隊する。参謀課程を修めて駐日ドイツ大使館付武官として勤務し、『日本の軍事力、世界における地位、将来に関する考察』との博士論文で哲学博士となる。第一次世界大戦では西部戦線で旅団長として従軍し、戦後はミュンヘン大学で地理学・軍事科学部長となり、地理学者たちを以って地政学研究を推進した。ドイツが第二次世界大戦で敗北した翌年の1946年に妻と共に自殺する。

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