小学校・中学校・高等学校の学習/検定教科書の購入方法

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検定教科書の購入法について[編集]

小中高の検定教科書は、小中ならふつうは学校で配付される。高校なら、検定教科書の取り扱いをしている書店で買う場合もある。

この節では、それらの入手法とは別に、自分で検定教科書を購入する場合について述べる。(そのような購入も法的に可能である。)

  • 各学校の教科書取次店や教科書取扱店で注文できるのが普通である。ふつうはどの地区にも近くの中学・高校の教科書を取り扱っている書店がある。
  • ただし、一般の書店では検定教科書は取り扱っていないので注意。

また、東京圏であれば神保町三省堂書店や、または第一教科書(JR中央線大久保駅南口にある)などで購入や注文がおこなえるはずである。(2014年に記述)

学校の教科書を紛失した場合[編集]

教科書取扱店で注文をして、教科書を購入する可能性がある。特に、高校入学にあたり教科書を教科書の取扱店から購入した(学校配付でなかった)場合はその書店で検定教科書の注文が出来る可能性が高いだろう。

読者が現役の高校生ならば高校の教員に入手法を相談するという方法もあるだろうが、教員に相談した場合でも、おそらく最終的には取扱店で教科書を自費で購入することになるだろう。

外部リンク

小中学の副読本は購入できないのが通常[編集]

小学校・中学校の、学校で配られるような、教科書準拠の資料集やワークブック類などの副読本の多くは、原則的に、一般人は購入できない(書店に並んでるワークブック類は、学校配布ワークブックとは別のワークブックの場合も多い)。これら学校配布の副読本は、行政的に流通が規制されていたり、または出版元・販売元である学校配布教材の教材会社が、教科書取扱店での市販に消極的だったりする。なので、もし私たち一般人が教科書取扱店で注文しても、その地域の小学校・中学校の教員による許可が無いと中間業者が注文を受け付けず、担当科目の教員でない一般人は購入できないのが通常である。

また、この流通規制のため、もし小中学生が学校配布の資料集などの副読本を紛失した場合でも、書店での注文の前に、あらかじめ子どもの通学する学校の担当科目の教員に連絡しておく必要が生じるだろう。


ところで、もしウィキブックス執筆のための研究目的で教材を購入する場合、いくつかの教科では検定教科書だけではなく副読本などの別教材も確認する必要がある。

また、一見すると検定教科書に見えても、分類上は検定教科書でない教材もあり、たとえば体育実技のための学校配布の書籍(いろんなスポーツのルールや練習例の写真・イラストのある本)は、教科書会社発行の副読本である。保健体育の検定教科書では体育実技は扱われていない(保健体育の検定教科書にあるのは保健分野と体育理論のみ)。