日本史/古代/古墳時代

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古墳時代(こふんじだい)とは、3世紀中葉から6世紀末葉までの約300年間にわたって前方後円墳が北は東北から南は中部九州まで造り続けられた時代であり、前方後円墳の世紀ともいわれ、その終末期にも方墳円墳、群集墳などが築造され続けていた時代である。 以前は続く飛鳥時代と合わせて大和時代とも称されていたが、今日では別個に考えるのが一般的となっている。 また、王権を得るためには手段を選ばず、有力候補が自分の兄弟や異母兄弟であろうとも、奸計・策略をめぐらして倒すなどの激しい王権争奪戦が繰り返された時代でもある。他方、灌漑用水確保のための池溝の整備など大規模な開発も盛んに行われ、大土木時代でもあった。