東京福祉大対策

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東京福祉大学は、群馬県伊勢崎市に本部を置く私立大学である。社会福祉学部、保育児童学部、教育学部、心理学部の4学部を擁し、伊勢崎、池袋、王子、名古屋の4キャンパスを有する。一般入試には「1科目型」、「2科目型」、「3科目型」の3方式がある。また、センター試験の成績のみによって合否を決める「センター試験利用型」もある。受験する時期に応じて1期から5期まで実施されている。

一般入試[編集]

全学部統一入試となっており、1回の受験で複数学部へ出願できるようになっている。

「2科目型」は、他の私大と比べても異質な特徴がある。120分の持ち時間で「国語総合(古文・漢文を除く)」、「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ」、「数学Ⅰ・A」、「日本史B」の中から2科目を選んで解答する。そのため、極端だが国語に80分、英語に40分という振り分けも可能である。途中で休み時間がないため事前にトイレにだけは行っておきたい。また、試験内容は記述問題が9割を占めている。特に英語の問題は代ゼミの記述模試の出題形式に似ている。

国語総合(古文・漢文を除く)[編集]

主旨の分かりやすい評論が1題。設問数は全部で8問。漢字の読みが5問(基礎的なものもあれば厄介なものもある)。選択問題が2問。主題を当てさせるものと、主張の読解。やや選択肢が紛らわしい。最後は本文を踏まえて自己主張文を400字~600字で書く論述形式。「~である」などの断定表現と根拠を加えたり、具体例を1つくらい入れたり、段落を意識して書くこと、適切な語彙選択をすることを守って用紙いっぱいに書けば高得点が望めるだろう。

コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ[編集]

読解問題が2題。2題の合計設問数は約10問。記述式。英訳の問題や内容把握問題。主題に留意して和訳すれば大丈夫だろう。

数学Ⅰ・A[編集]

日本史B[編集]

センター試験利用型入試[編集]

東京福祉大学独自の試験はなく、センター試験の結果のみによって合否が決まる試験方式である。「国語(近代以降の文章)」と「選択科目」の2科目で受験が可能。センター試験はマークシート方式であるため、記述式の一般入試に苦手意識をもつ受験生は積極的に利用した方が良い。

外部サイト[編集]