言語学の初歩/参考文献
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言語学一般① (言語学大辞典、三省堂)
[編集]- 1988年3月発行 『言語学大辞典 第1巻 世界言語編 (上)』
- 1989年9月発行 『言語学大辞典 第2巻 世界言語編 (中)』
- 1992年1月発行 『言語学大辞典 第3巻 世界言語編 (下1)』
- 1992年1月発行 『言語学大辞典 第4巻 世界言語編 (下2)』
- 1993年7月発行 『言語学大辞典 第5巻 補遺・言語名索引編』
- 1996年1月発行 『言語学大辞典 第6巻 術語編』
- 2001年7月発行 『言語学大辞典 別巻 世界文字辞典』
第2巻以外はすべて品切[1]。
言語学大辞典 第6巻 術語編 (1996)
[編集]- 『言語学大辞典 第6巻 術語編』 、三省堂、1996年、ISBN 978-4-385-15218-9、品切[2]
- 言語学の術語を広範に網羅した大辞典。
言語学一般② (言語学の辞典・事典類)
[編集]オックスフォード言語学辞典 (2009)
[編集]- 『オックスフォード 言語学辞典』 中島平三 ・瀬田幸人 監訳、朝倉書店、2009年2月、ISBN 978-4-254-51030-0
- P. H. Matthews編 The Concise Oxford Dictionary of Linguistics [3] の翻訳。A5判、496ページ、約3000項目を収録。
明解言語学辞典 (2015)
[編集]- 『明解言語学辞典』 斎藤純男・田口善久・西村義樹 編、三省堂、2015年8月、ISBN 978-4-385-13578-6
- B6判、288ページ、約330項目の言語学用語を収めたコンパクトな小事典。
言語学一般③ (言語学の啓蒙書など)
[編集]音声学①
[編集]音声学② 音声学の関連書
[編集]国際音声記号ガイドブック (2003)
[編集]- 『国際音声記号ガイドブック』、 国際音声学会 編、
竹林 滋 ・神山 孝夫 訳、 大修館書店、 2003年、 ISBN 978-4-469-21277-8 (ISBN 4-469-21277-6)- Handbook of the International Phonetic Association (International Phonetic Association 編、1999年)の日本語訳。国際音声記号(IPA)の利用法をまとめたガイドブック。
音声文法 (2011)
[編集]- 『
音声文法 』 (Speech and Grammar)、杉藤 美代子 編、 くろしお出版、 2011年、 ISBN 978-4-87424-507-1- 音声言語と文法に関連する研究の論文集。 MRI動画を用いた研究方法についても詳しく述べられている。
音韻論
[編集]脚注
[編集]- ^ 言語学大辞典シリーズ 三省堂を参照。
- ^ 【三省堂】言語学大辞典 第6巻 術語編 などを参照。
- ^ The Concise Oxford Dictionary of Linguistics - P. H. Matthews - Oxford University Press などを参照。