Ruby on Rails
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Ruby on RailsはRubyを用いたWebフレームワークです。
インストール[編集]
Windows上でのインストール[編集]
まず、Rubyをインストールしましょう。 RubyInstaller for Windowsを用いるのが簡単です。
Linux上でのインストール[編集]
ActiveRecord[編集]
バリデーション[編集]
リレーション[編集]
has_one[編集]
has_many[編集]
has_many :through[編集]
belongs_to[編集]
has_and_belongs_to_many[編集]
ActionView[編集]
ヘルパー[編集]
form_tag[編集]
フォームを生成します。Rails1.2以前で採用されていたstart_form_tag, end_form_tagは警告が出るようになりましたので、代わりにこちらを使うようにしましょう。
オプション:
- :multipart - trueを指定した場合、enctype に "multipart/form-data"を設定します。
- :method - "get" もしくは "post" を指定できます。
例:
<% form_tag ({action: 'create'}, {multipart: true}) do %>
<%= submit_tag "submit" %>
<% end %>
submit_tag[編集]
例:
form_tagの例を参照してください。
radio_button[編集]
ラジオボタン
collection_select[編集]
selectフィールド
例:
<%= collection_select('hogehoge', 'category_id', Category.find_all, 'id', 'name') %>
text_field[編集]
テキストフィールド
text_area[編集]
テキストエリア
password_field[編集]
パスワードフィールド
check_box[編集]
チェックボックス
content_for[編集]
content_for(<name>)ブロックで囲まれた部分が@content_for_<name>変数にセットされます。例えば、ページ内でレイアウト要素に使う文字列(スクリプトなど)を挿入したい場合に用いることが出来ます。
例:
<% content_for("hogehoge") do -%>
fugafuga
<% end -%>
<%= debug @content_for_hogehoge %>
プラグイン[編集]
Railsでは多くの便利なプラグインが有志によって開発されています。ここでは、それらを紹介していきます。
- acts_as_attachment
- acts_as_taggable