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Wikijunior:人間の体/生殖器官

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

生殖器は、赤ちゃんを作るための体のパーツです。

男性器

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男性器は、男性にある生殖器です。陰茎(いんけい)【ペニス】、陰嚢(いんのう)、尿道などで構成されています。

射精

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男の子は性器を刺激すると陰茎が硬くなり、精子をだします。このことを射精といい、始めての射精を精通(せいつう)といいます。小5から中2におきる人が多いです。精子は赤ちゃんのもととなるもので、女の子の中にある卵子(らんし)と合体して赤ちゃんになります。

女の子

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女性器は、女性にある生殖器です。(ちつ)【ワギナ】、子宮などから構成されています。

生理

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女の子は、1か月ごとに膣口から血が出ることがあります。これを生理といいます。生理は、女の子の体の中にある赤ちゃんができるベッドのようなものが出てくることです。初めての生理を初潮(しょちょう)といいます。これは小5から中2に起きる人が多いです。女の子は生理中は体調が悪くなったり、心が不安定になることがあります。

性交

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性交とは、赤ちゃんを作ったり、愛しあうために男の子と女の子で行うことです。
性交は勃起(ぼっき)して硬くなった陰茎を膣口にいれることで行います。それ以外にもそれぞれの体を触り合ったりキスをしたりします。
膣内で射精することで、精子は卵管に向かい卵子の中に入り込み受精します。つまり、膣内で射精してしまうと赤ちゃんができる可能性があるということです。そのため、性交を行うとき、赤ちゃんがほしくない、赤ちゃんができても育てられないときは避妊(ひにん)(赤ちゃんができないようにする)することが大切です。避妊にはコンドームと呼ばれる薄い膜を、勃起した陰茎に被せるという方法が主流です。しかし、避妊することで100%赤ちゃんができる危険性(きけんせい)がなくなるわけではないため、責任(せきにん)をもてる年齢(ねんれい)になってからセックスは行うべきでしょう。