出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
このページ「
論語巻第一八佾第三」は、
まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の
編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽に
トークページへどうぞ。
- (白文)「祭如在、祭神如神在」
- (訓読)祭如レ在、祭レ神如二神在一
「祭ること在いますが如くし、神を祭ること神在いますが如くす」
(大意):「常に誰か(先祖・神々などの概念まで含めて)そばに居るが如くごとくに、慎み深い言行をしなさい」ということ。
※日本語の、如才,如在の語源である。※