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論語巻第一八佾第三

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八佾第三(はちいつ)12節

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原文

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  • 白文)「祭如在、祭神如神在」
  • 訓読)祭如在、祭神如神在
読み下し
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「祭ること在いますが如くし、神を祭ること神在いますが如くす」
大意):「常に誰か(先祖・神々などの概念まで含めて)そばに居るが如くごとくに、慎み深い言行をしなさい」ということ。 ※日本語の、如才,如在語源である。※