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法学>民事法>民事手続法>非訟事件手続法
(裁判官の忌避)
- 第12条
- 裁判官について裁判の公正を妨げる事情があるときは、当事者は、その裁判官を忌避することができる。
- 当事者は、裁判官の面前において事件について陳述をしたときは、その裁判官を忌避することができない。ただし、忌避の原因があることを知らなかったとき、又は忌避の原因がその後に生じたときは、この限りでない。
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