たとえば 0.325 を有効数字で表すと、教科書では 3.25 × 1 10 {\displaystyle 3.25\times {\frac {1}{10}}} が一般的ですが、 3.25 × 1 10 {\displaystyle 3.25\times {\frac {1}{10}}} についてほとんど触れず、 3.25 × 10 − 1 {\displaystyle 3.25\times {10}^{-1}} を中心に取り上げています。「高校以降の学習につなげる」ことも理解はできますが、前者に統一しないと読者が混乱するのではないでしょうか。また、2020年新学習指導要領で相対度数・累積度数が追加され、そのほか有効数字は中3へ、平均値や最頻値は小6に移動されます。 旧課程で学習している読者もいるはずなので、残しておいたほうがよいでしょうか。ご意見をお願いします。--ゆにこーど (トーク) 2020年4月3日 (金) 13:17 (UTC)返信[返信]