トーク:中学校国語 古文/竹取物語

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

奉るの用法[編集]

私は修正しないから,必要があると思うならすじにく氏本人が修正すべきだと思うけど,古語辞典を見ると分かるけど,奉るには複数の用法がある。そのうちの一つは今回すじにく氏が指摘した,食べる,飲むの尊敬語の用法。他に与えるの謙譲用法もちゃんとあって,竹取物語自体にも,「いみじく静かに公(帝)に御文奉り給う」の用法がある。だけど確かにこれを尊敬用法だと言い張ることは可能だね。ただ二重敬語ではあるけど,そういえばその辺も昔彼は何か書いていたなー。すじにく氏の「なお、具体的に何をしてもらいたいかは文脈によるので、暗記の必要はない。」というのは私にはいつものように自分の言い分が正しいと言いたくて付け足したものとしか思えない,その辺を強弁するための文章だろう。--Honooo (トーク) 2022年2月26日 (土) 15:33 (UTC)[返信]

しかしすじ肉の目的は何だろう? 昔彼がトークページで注意された時,私の文章が粗製濫造だとして,それを修正できないのはそいつに能力がないからだろ? なんて書いてたけど,能力なんてどうでもよくない? いつでも質の高い文読みたいし,書くべきなんじゃあないの?--Honooo (トーク) 2022年2月26日 (土) 15:47 (UTC)[返信]

しかし思うに,すじ肉氏には尊敬と謙譲,物事の高い価値と低い価値を特定の意義にもっていきたい意図があるようなんだけど…。--Honooo (トーク) 2022年2月26日 (土) 15:54 (UTC)[返信]

実は私はここの本文全部は読んでないんですよ。ここはほとんどすじにく氏が書いた文章だし、いつものように腑に落ちない不快な表現が多々あるし,とても読む気にならないな。そういえば高畑さんもこの映画作っていたね。観たけど,高畑さんの映画の中では私は面白いほうだとは思わなかった。しかしこの物語は確かに,色々含蓄があって,誰にとっても面白いテーマですよね。--Honooo (トーク) 2022年2月26日 (土) 16:14 (UTC)[返信]