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トーク:弦楽器の演奏理論

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
最新のコメント:15 年前 | 投稿者:Ninomy

スタイルについていくつか提案があります。

  • 第一レベル見出し (= hogehoge =) はあまり使うべきでありません。節ごとにサブページに分割しませんか?
  • <br />もあまり使うべきではありません。見る限り改行する必要もなさそうですし、ある程度固まりで段落ごとに分けるようにしませんか?
  • 第七レベル見出しはさすがにないので、別の方法を考えましょう。たとえば、「概要」というのを小見出しに設けてあるものがありますが、概要は序文で説明すればよいと思うので、それを省略して他のもののレベルを1つずつあげるといいと思います。また、「詳細」という名前の見出しも必要ないと思います。概要から入って詳細を解説するのは当然なので、内容をきちんとまとめた分かりやすい見出しにするべきです。

ここまでの話をまとめると、たとえば第1章は/個々の音の演奏に書くことにして、次のようにしてみたらどうか、ということになります。

<序文>

==音の出だしとのこり部分との処理==
<解説>

===音の出だし===
<概要>

==== 発音を行う場合 ====
<解説>

このような風にすると、あまり深いレベルの見出しまで使わずに済みます。第五・第六レベル位になるとただの太字と見分けがつきにくくなるので、できるだけ浅いレベル(第四レベルくらい)までにしたほうが、読みやすいかなと思います。文章やページの構造にかかわるものですので直接編集せずノートに提案してみましたが、いかがでしょうか?--Ninomy-chat 2009年3月4日 (水) 14:15 (UTC)返信

見るのが遅くなりすいません。詳細に検討していただきありがとうございます。文章やページの構造についてはおっしゃる通りだと思いますので、変更しておきます。ちなみに、第一レベル見出しをあまり使わない方がいいというのは、字が大きくなりすぎ、見てくれが悪いといった理由によるのでしょうか。--Mydher 2009年3月11日 (水) 05:20 (UTC)返信
そうですね。また、ページタイトルが第一レベル見出しになっていますので、構造的におかしいとも言えます。--Ninomy-chat 2009年3月11日 (水) 05:26 (UTC)返信