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中学校家庭/中学生としての自立

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
小学校・中学校・高等学校の学習>中学校の学習>中学校家庭>中学生としての自立

食事・身だしなみ・生活など、家族のためにあなたがしている内容を挙げましょう。

中学生となって[編集]

中学生になると、私達が小学生の頃と比べて心も体も成長しています。行動範囲も広がり、家から離れて過ごす時間も増えました。年齢が上がるにつれて、自分で出来る範囲もどんどん広がっていきます。家族や親しい友人に頼りたい時もあれば、頼らずに自分でやりたい時も出てくるでしょう。中学生が自立するためには、自分の行動に責任を持ち、自分で物事を進められるようにならなければなりません。また、自分だけではなく、家族や身近な人のために行動すると、自立への大きな一歩となるでしょう。

中学生になると、家族や身近な人達と協力して、よりよい生活を送れるようになります。

仕事と生活を両立させるために作られたのが、仕事と生活の調和憲章(ワーク・ライフ・バランス憲章)です。育児・介護・家族・地域・個人の時間を持ち、やりがいや充実のある仕事をしながら、健康で豊かな生活を送れるように、行動指針や取り組みが定められています。

家庭の仕事と自立[編集]

家族の生活を支える家庭の仕事は、ご飯作り・洗濯・掃除・子育て・地域との付き合い・お金の管理・介護など、家族の日常生活に関わる様々な仕事から成り立っています。家族の手伝い以外にも、地域・自治体・企業などの団体から手伝いを受けています。

中学生になったら、私達が出来る仕事を進んで行いましょう。自分が出来る仕事を責任を持ってやれば、家族など身近な人との信頼関係も深まります。

自立するためには、助けてもらうだけでなく、相手を助け、一緒に行動する姿勢が大切です。これからは頼られる存在になり、積極的に関わり、協力したり、助け合ったりすると、地域や社会の中で自立出来るようになります。