利用者・トーク:Ninomy/教科書執筆

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談話室#添削の続き
現実問題として5人もの執筆者はなかなか集まらないのではないでしょうか。また、各本の出来にばらつきがあるのは、企画の問題以上に執筆者の力量と、費やす時間の問題が大きく、企画会議の過程を経てもそれほど状況は改善されないように思います。例えば、何らかの広告をうって、有能でやる気のある執筆者を連れてくるなどの手を打つことは本の量質の改善につながると思いますが、執筆会議を開くこと自体が本の質を保証することになるというのは直接のつながりがないように思います。T.Uesugi 2006年3月28日 (火) 09:11 (UTC)[返信]

5人というのは、ある程度の数でかつキリのいい数字として選んだだけです。別に5人にこだわることもないので、なんだったら1人でもよしとしてもいいと考えます。ただ、企画云々も質の保証はできませんが、しかし今のように内容も手探りのまま、読者の対象も設定していいない現状よりはよくなるはずだと考えています。執筆会議も、実際に書いてみたところで構成・ページ配分の調整には必要だと思います。ただ、今はとにかく執筆がしっかりなされていない(ぐだぐだした文章が多いetc)ため、編集をしっかりしてもらいたいなぁと言うことでこのような提案をしたわけです。--Ninomy-chat 2006年3月28日 (火) 11:15 (UTC)[返信]

一部加筆--Ninomy-chat 2006年3月28日 (火) 11:27 (UTC)[返信]