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利用者:利用者/助けて

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

このページは、利用者が個人的に作る助けての先頭項目


助けての方針

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  • 目次で一覧を参照できるように箇条書きよりも節分けを使う。
  • 目次を見れば読むべき項目が分かるよう心がける。
  • 可能な限り、最小限の構成を取る。


読む人の助けて

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検索くらいか?

編集する人の助けて

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既にあるページの、編集を押すとそのページがどのような記法で書かれているか分かる。以下は、その内容を丁寧に長々と書いたマニュアルの一群である。

一般の本を書く人向け

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一つ一つ開いているだけでうんざりしてくるガイドラインの一覧。編集したり、問題が起きたりしていくうちに役に立つこともあるかもしれないマニュアルの一群。

これは、ウィキブックスで何かを書くときに、用語や数字の書き方や度量衡の統一をするためのマニュアル。

文字の強調の仕方や、章や節、特殊な文字の出し方、リンクの仕方や特殊効果などが書いてあるページ。

文字通り新しいページの作り方。赤いリンクを開いたり、作りたい名前でリンクを作成した後、そのリンクから飛んだ先で何か書き込んで保存すると新しいページができる。

数式の出てくる本を書く人向け

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数式が出てくるものや数学の本を書くときには、一般の本のマニュアルに加えて次の物がある。

TeXを使ったりすることができるがあまり使うな。HTMLで書けというような事が書かれているマニュアル。HTMLでの書き方など。ウィキペディア用なので、本を書くというのとは少し違う部分もあるかもしれない。

HTMLで数式を書くときに役立つかも知れない表。

あまり使うなと言われているTeXの記述法

科学の本を書く人向け

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小中高などの教科書を書く人向け

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文科省の指導下でも使えるような教科書を目指そうという話。


早くも挫折
いきなりだが、英語版の本の書き方。

英語版:本の書き方

本を書き始めるときには、まず、自分が書こうとしている本があるかどうか確かめてください。無ければ、書名と、本の目次を考えて新しいページを作って下さい。書名は、他のと重なったりしない区別しやすいものを選んで下さい。名前の付け方も参考にして下さい。

次に、それを公表してください。もちろん最近更新したページを見ればわかりますが、履歴が古くなると誰の目にも止まらなくなりますので、書庫に置いて下さい。書庫はメインページにあります。適当な分野を選び、五十音順に並んでますから、あなたの本を適当な場所へ挿入し、目次へのリンクを貼って下さい。適当な分野が無ければ、その他に入れておいて下さい。適当な書庫があれば、他の人が移動してくれるかもしれません。

以上の作業が終わったら新しい本の一覧にも、是非あなたの本を並べておいてくださいね。

参考

新しいページの作り方
編集の仕方

英語版の本の書き方は、目次を最初に作ってから、本棚に並べて、さらに新着本としても公表するというものだった。専門分野と新着本と2回も宣伝しているのだ。作成される速度からすると、新着本というより、作業途中本一覧みたいなのがあって一望できるといいような気がした。


知らない間にログアウトを押してしまったのか、自分の名前になっていなかった。いつもはログインする必要も無いのに何故だろう…利用者 2005年3月17日 (木) 14:37 (UTC)