利用者:Akaniji/オープンコンテンツ徹底活用ガイド

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの開発により、原作者に無断で自由に利用できる素材「オープンコンテンツ」の世界は日に日に広まっています。本書では、オープンコンテンツの探し方と使い方を解説します。

オープンコンテンツとは[編集]

(定義と魅力)

オープンコンテンツの探し方[編集]

横断検索[編集]

以下、各所に存在する素材集積所をご紹介します。

Information icon.svg 本ガイドは素材として利用することを主眼に置くため、改変自由で、営利利用が可能であることも掲載条件とする。自前素材のみの法人サイトや個人サイトを含むと際限がないので、これも掲載対象から外す。パブリックドメイン素材の扱いについては未定。

画像[編集]

  • フォト蔵 [2]
Flickr [3]
Flickrは、写真や動画の投稿及び共有サービスを提供するコミュニティサイトです。個人で撮った写真をウェブ上で整理・分類・展示したり、他のユーザーからのコメントを表示することができます。また、写真にタグをつけてタグごとの分類が可能です。例えば山の写真、スープの写真、特定のカメラの機種で撮影した写真などでコミュニティを作成することもできることで、全く知らない人との写真を通じたコミュニケーションを促進し、写真投稿サイトとしては世界的に最も有名なサイトになりました。FlickrではCCライセンスの付与を積極的に推進しており、投稿の際にCCライセンスの選択が可能になっています。これまでCCライセンスで投稿された写真の数は2009年3月の時点で1億点を突破しました。今はもっと多くなっていると推測されます。各種CCライセンスが付与された写真を一覧できるページもあります。そこから「”see more”」と書かれたリンクをたどると、それぞれのライセンスがついた写真だけを検索できます。他に、検索オプションを指定するページを利用すれば、商業利用が可能な写真のみの検索や、改変して利用してもよい写真などのみを検索することもできます。[出典 1]
  • Fotopedia
  • Open Clip Art Library
  • Pixabay

動画[編集]

  • Youtube [4]
  • 統合TV [5] (生命科学ツール・データベース使用法解説動画)
  • Vimeo

音声[編集]

  • Jamendo
  • ccMixter
  • 国際楽譜図書館プロジェクト [6] (IMSLP。楽譜・音声)
  • SOUNDCLICK
  • Open Laptop Per Child(OLPC。楽器サンプリング音源)

画像・動画・音声複合[編集]

クリエイターズバンク [7] (芸術作品)
クリエイターの作品をポートフォリオで公開するサービス「クリエイターズバンク」では、作品をCCライセンスで公開することを推奨しています。2004年11月にサービスを開始した「クリエイターズバンク」。自らの作品をポートフォリオで公開したり、イベントの紹介、コミュニケーションスペースなどが設けられています。この「クリエイターズバンク」では、2007年10月からCCライセンスを採用しており、66,500点ある作品数のうち、現在8,600点程度の作品がCCライセンスで公開されているそうです。CCライセンスの紹介や利用方法についてこちらで説明がありますが、とても読みやすく分かりやすい内容となっていますので、一度ご覧になってみてください。[出典 2]
LOFTWORK [8] (芸術作品)
「クリエイティブを流通させること」を目標に、2000年1月に設立されたLOFTWORK。クリエイターのポータルサイトloftwork.comを作り、クリエイターのプロフィールや活動領域などを作品とともに公開しています。また、クリエイターとクライアントをつなぐディレクターの役割も果たしています。2007年6月より、アーティストが創りだした作品の掲載や配信についてCCライセンスを導入しています。2008年のiSummit ‘08では、クリエイティブ展開を担当していただきました![出典 3]

文芸作品[編集]

プロジェクト杉田玄白[9]
著作権の保護期間が満了した外国語のテキストを和訳してコピーレフトないしパブリックドメインで公開する翻訳プロジェクト。
星空文庫 [10] (文芸作品;小説等)
星空文庫は、小説を中心とした文芸作品の投稿サイトです。小説の投稿サイトは大小、ジャンルさまざまなものがありますが、星空文庫は「作家でごはん!」という小説家志望者などが集まるコミュニティ・サイトのサービスとして立ち上げられたものです。星空文庫には、オンラインコンテンツをめぐる制度やトレンドに目配りが効いた特徴がいくつかあります。電子書籍用のフォーマットであるePubで作品をダウンロードできる機能、コンテンツに性的、暴力的表現が含まれるか、全年齢向きかどうか、などについて投稿者が自らレーティングを行い(ICRAに準拠したレーティングになっています)、読者が作品を選ぶ際にそれを参考にできる機能、作品のURLが短くTwitterなどで扱いやすいこと、などです。このような特徴のひとつとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを投稿者が付与できる機能があり、例えばCC BY-SAの作品のみをピックアップするなどというように、読者もライセンスを基準に作品を一覧できます。クリエイティブ・コモンズ・ライセンス機能の実装により、掲載作品の利用許可範囲が明示化され、作者にも読者にも利用しやすくなることが期待されています。どうぞご利用ください![出典 4]

教材[編集]

その他テキスト(文章)[編集]

データベース[編集]

  • 生命科学系データベースアーカイブ

専門情報[編集]

  • ウィキスピーシーズ(生物種)
  • 国際楽譜図書館プロジェクト(IMSLP。楽譜・音声)
  • Public Library of Science(公共科学図書館。学術論文)

オープンコンテンツの使い方[編集]

欲しい素材を見つけ、自分の作品に取り込めましたか?オープンコンテンツをそのまま転載したり、改変した作品を発表する場合、オープンコンテンツの多くは表示等の義務を課しています。

帰属表示義務[編集]

CC-BY-SA
原作URLと許諾表示と許諾URLの3つを表示する[1]。改変利用する場合は改変内容を明示する。ほか適宜表示する。Free Art LicenseはCC-BY-SAと同様の手順でOK。
CC-BY
原作URLを表示する[1]
CC0
表示不要
PDM[2]
表示不要
GFDL
Open Publication License
Against DRM license

許諾継承義務[編集]

  • CC-BY-SA
  • GFDL

[編集]

オープンコンテンツの応援方法[編集]

オープンコンテンツは収益モデルの確立が望まれてきた。クローズドなウェブ空間へのアクセス権の販売を通してパトロン・ファンクラブをホストするサービスがあるので、ここに紹介する。

出典[編集]

引用の範疇を超えて利用した出典の著作権帰属と許諾を以下に明示する。

  1. ^ クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、2010、「画像 Flickr」『活用事例』(2012年9月9日取得、http://creativecommons.jp/features/2010/02/1649/ )。ライセンス:CC-BY-2.1-JP.
  2. ^ クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、2009、「画像 CREATORS BANK」『活用事例』(2012年9月9日取得、http://creativecommons.jp/features/2009/09/452/ )。ライセンス:CC-BY-2.1-JP.
  3. ^ クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、2009、「画像 LOFTWORK」『活用事例』(2012年9月9日取得、http://creativecommons.jp/features/2009/08/394/ )。ライセンス:CC-BY-2.1-JP.
  4. ^ クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、2010、「星空文庫」『活用事例』(2012年9月9日取得、http://creativecommons.jp/features/2010/09/3168/ )。ライセンス:CC-BY-2.1-JP.

脚注[編集]

  1. ^ 1.0 1.1 URLでなくともよい。詳細は後日ここに記述する予定。
  2. ^ Public Domain Mark

参考文献[編集]