剣道/目付

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

 目付(目付け、めつけ)とは、相対したときの目の付けどころのことです。

遠山の目付[編集]

 遠山(えんざん)の目付とは、相手の顔を中心として全体を見るというものです。近距離(約240cm)で相対する剣道では、頭から足先までを視野の中に入れることは可能であっても、攻防動作が激しく開始され、打たれまいと思えば視点を一箇所に集中せざるを得なくなります。目付が大切だとされるのは、物理的な意味よりも精神的な意味が大きいのです。すなわち遠山の目付で全体を見ようとするその気持ちが、結果として相手を恐れない動作となって現れるからです。 目の前の山全体を見るように、相手のどんなに素早い竹刀の起こりにも柔軟に対応することができるように、見ることが重要です。

二つの目付[編集]

脇目付[編集]

観見の目付[編集]

このページ「剣道/目付」は、まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にトークページへどうぞ。