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料理本/さしすせそ

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

「さしすせそ」とは、砂糖醤油味噌の頭文字を取った言葉で、和食の基本的な調味料とその味付けの順番を表す語呂合わせです。

味付けの順番

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  1. 砂糖: 食材の甘みを引き出し、柔らかく仕上げる効果があります。
  2. : 食材の味を引き締め、旨味を際立たせる効果があります。
  3. : 酸味を加え、味を引き締め、さっぱりとした風味に仕上げる効果があります。
  4. 醤油: 塩味、旨味、香りを加え、料理に深みを与えます。
  5. 味噌: コクと旨味を加え、まろやかな風味に仕上げる効果があります。

この順番通りに味付けすることで、食材の味を活かし、奥深い味わいにすることができます。

ただし、これはあくまでも基本的な順番であり、料理によって前後させることもあります。

例えば、煮物では最初に砂糖を加えて甘みをつけることで、味が染み込みやすくなります。また、酢の物では最初に酢を加えて酸味を効かせ、その後で醤油で味を調えることもあります。

大切なのは、食材や料理に合った味付けをすることです。

「さしすせそ」を参考に、色々な味付けを試してみて、自分好みの味を見つけてください。

その他

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Wikipedia
Wikipedia
ウィキペディアさしすせそ (調味料)の記事があります。
  • 「さしすせそ」以外にも、みりんを加えることで、照りや風味を出すことができます。
  • 味付けは、少しずつ様子を見ながら行うことが大切です。
  • 焦らずに、丁寧に料理しましょう。