料理本/米飯

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米飯(べいはん)とは米を煮炊きして、食べられるようにしたものである。一般に、ご飯、めしと呼ばれる。日本において米は主食であり、おいしい米飯を調理することは日本食の基礎であると言ってよい。

米にはいくつか種類があり、うるち米、もち米、タイ米などがあるが、通常日本の食卓に出させるものはうるち米で精米した白米である。精米していない玄米は昔ほど食されることはなくなったが、栄養価が高いことから健康食として食されることもある。

炊飯[編集]

容器になべ、加熱にガスコンロを用いた場合

炊く量やなべの材質・大きさにより、炊く時間や火加減には注意が必要である。

材料と分量(1人分)

  • 米(白米) 120g(150mL)
  • 水     180mL(米の質量の1.5倍、体積の1.2倍)

手順

  1. 米を計る。米の量は人数分に合わせて調節する。
  2. 米を研ぐ。水を2~3回かえて研ぐ(洗う)。
  3. 水を切る。ざるにあげて水を切る。
  4. 吸水させる。水を180mL入れ、30~60分間放置して吸水させる。
  5. 火にかける。沸騰するまで強火で約10分。
  6. 中火にする。沸騰したら、中火にして約7~8分。
  7. 弱火にする。弱火にして、12~15分蒸し煮する。
  8. 火を止めて蒸らす。 火を止めて約10分蒸らす。
  9. ほぐして盛り付ける。しゃもじでほぐして、器に盛り付ける。

炊飯器で炊く

現在では炊飯器を用いて炊飯するのが一般的になっている。炊飯器は指定された量の水と米を入れるだけで加熱時間や温度を自動的に調節し炊飯する家電である。炊飯器の中にはおかゆや玄米などを調理できるものもある。取扱説明書などを読んで操作すると良い。

炊飯後はできるだけ早く食べたほうが良い。時間が経つとご飯の粘りや味が落ちる。
出来立てのご飯を冷凍すると長期の保存が可能である。

関連する料理[編集]

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