民事保全法第60条

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条文[編集]

(仮処分命令の更正等)

第60条
  1. 保全仮登記に係る権利の表示がその保全仮登記に基づく本登記をすべき旨の本案の債務名義における権利の表示と符合しないときは、第53条第2項の処分禁止の仮処分の命令を発した裁判所は、債権者の申立てにより、その命令を更正しなければならない。
  2. 前項の規定による更正決定に対しては、即時抗告をすることができる。
  3. 第1項の規定による更正決定が確定したときは、裁判所書記官は、保全仮登記の更正を嘱託しなければならない。

解説[編集]

参照条文[編集]


前条:
民事保全法第59条
(登記の抹消の通知)
民事保全法
第4章 仮処分の効力
次条:
民事保全法第61条
(不動産に関する権利以外の権利についての登記又は登録請求権を保全するための処分禁止の仮処分の効力)


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