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運転免許試験/自動車等の運転に必要な適性

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

内容

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内容は、道路交通法施行規則第23条に基づいた試験方法により行われ、運転の際に支障をきたすおそれがないかを調べる方法です。

視力

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片眼、両眼ともに行われる。

色彩識別能力

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色盲がないかを診られる。

深視力

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三桿法の奥行知覚検査器を用いて行われる。遠近感を測れるかどうかを診る。大型免許、中型免許、準中型免許、牽引免許、第二種免許のみ行われる。

聴力

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声掛けに応じて返事ができるかを診られる。

運動能力

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道路交通法施行令第38条の2第4項第1号及び第2号に掲げる疾患がないかを調べる。

事前審査

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大型自動二輪車のみ行われるもので、的確に車体を扱えるかを検査する。内容は、引き起こし、センタースタンド並びにサイドスタンドのかけ方並びに戻し方、取り回し、たった状態や足つきなどでの支え方が検査される。