高等学校保健体育保健/生涯の各段階における健康

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思春期からの変化[編集]

女性[編集]

  • 月経

基礎体温、

(※ ウィキペディアの基礎体温の画像が、高校生の学習には不適切な画像なので、検定教科書などで正確な画像を確認してください。)

男性[編集]

結婚や出産など[編集]

妊娠[編集]

妊娠中は、月経が無くなる。

  • 検定教科書で執筆されている用語

着床、胎盤、卵管、ホルモン、へその緒(お)、産声(うぶごえ)、

早産、つわり、陣痛、産道、破水、後産(あとざん)、

  • 公的サービス

医師によって妊娠を確認されたら、役所に妊娠届けを出し、母子健康手帳を受け取る。

避妊[編集]

避妊(ひにん)とは、主に性行為のさい、望まない妊娠をしないように工夫する事である。


避妊には、方法がいくつかある。

コンドームによる避妊
使用前のコンドーム(突起部が精液溜まり)

コンドームという、勃起した男性器に装着する器具がある。これは、ゴムで作られている。

精液が射精時に、液だまりに溜まる(たまる)ようになっており、男性が膣内で射精しても、コンドームの液だまりで精液が行き止まりになり、子宮内に精液が注がれないような構造になっている。


ピルによる避妊

排卵などを抑制したり、受精卵を着床させづらくする薬剤があり、「ピル」として薬局などで市販されている。このピルを女性に飲ませて服用させる方法でも、避妊になる。

ピルは、女性ホルモン(卵胞ホルモンと黄体(おうたい)ホルモン )に類似する構造の物質を人工的に合成したものであり、それを服用することで、妊娠したときと同じようなホルモン状態になるので、結果的に排卵などが抑制されたり、受精卵が着床しづらくなるという仕組みである。

※ なお、ピルの用途には避妊の他にもあり、月経の負担が重い場合に、月経を抑制する目的でピルを服用する場合もある。


まちがった避妊法

膣外射精は、避妊の方法ではないです。

なぜなら、精液の射精いぜんにも、じつは性的に興奮した男性の尿道からは、精子をふくんだ液体が分泌(ぶんぴつ)されています。(※ 教科書には名称はないが、いわゆる「カウパー液」のこと。発見者の名前がカウパー(人名)なので、そう名付けられている。) なので、膣外射精は、避妊には、ならないのです。


中絶[編集]

日本の法律では、女性が妊娠しても、妊娠満22週未満なら、手術によって胎児(たいじ)を母体外に取り出すことにより胎児を殺処分することができる。これを人工妊娠中絶(じんこうにんしん ちゅうぜつ)という。(※ 世間一般的には「中絶」と省略していうのが普通である。)

しかし、中絶は、母体に心身ともに負担が大きいので、そもそも望まない妊娠は避けるべきである。

なお法律では、母体保護法(ぼたい ほごほう)で中絶について定められている。

老化[編集]

認知症[編集]

介護[編集]