高等学校古文/動詞

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四段活用[編集]

四段活用は現代語における「五段活用」である。古典語の「飽く」という動詞は次のように活用する。 ア段・イ段・ウ段・エ段の四つの段にわたって活用する動詞を四段活用という。

品詞 活用の種類 語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
動詞 四段活用 飽く

現代語の五段活用の動詞の大部分が古典語における四段活用であるが、「死ぬ」(ナ行変格活用)「ある」(ラ行変格活用)「蹴る」(下一段活用)といったように例外がある。