Java/基礎/条件分岐

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プログラムの流れをコントロールする、フロー制御構文には、反復処理と条件分岐の構文があります。 このページでは条件分岐について解説します。 さっそくサンプルを見てみましょう。

条件分岐の例[編集]

Wikipedia
ウィキペディアif文の記事があります。

次のサンプルは、Hello worldの“バイリンガル版”です。 もちろん、Hello worldをバイリンガルにしても実用的な意義は全くありません。 これは、単純な条件分岐のサンプルです。

 1  class HelloWorldBilingual {
 2      public static void main(String[] args) {
 3          if (args.length == 0) {
 4              System.out.println("Hello, world.");
 5          } else if (args[0].equals("-ja")) {
 6              for (char c: "世界よこんにちは".toCharArray()) {
 7                  System.out.println(c);
 8              }
 9          } else {
10              System.err.println("Usage: java HelloWorldBilingual [-ja]");
11          }
12      }
13  }

上記の3行目、5行目、9行目は、if文if-else if-else文と呼ばれる構文を使った例です。 また、上記の6行目から8行目は、for-eachを使った例です。