Java
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本書は、Javaの技術を全体的に見渡すことができるように、いくつかのパートに分けて解説を進めます。 なので読者は、本書の解説は知りたい部分だけを選んで読んでも構いません。
入門の文法[編集]
- 概要
- Javaクイックツアー (Javaとはどんなものか / Javaの現状)
- かんたんなJava入門
- プログラミングのための準備 (インストール方法など)
- Hello world (コンパイル方法、実行方法、printfとprintln など)
- かんたんな基礎
- クラスと関数
発展事項[編集]
- クラスの書式 / 継承
/文法 メソッド※ クラスでメソッドを説明したので、一旦リンク除去- フィールドと変数
- 変数とは / フィールドとは / データ型の種類 / ラッパークラス
- パッケージ
- ジェネリクス
- アノテーション
- オートボクシング
J2SE / Java SE[編集]
※ 未作成[編集]
- ※ 下記の記事は、教科書本体ができて、ある程度の完成度になったら、「未作成」以外の独立した節に移動してください。
テスティング[編集]
- テスティング入門
- テストとは何か / テストはなぜ重要か / テスト駆動はなぜ重要か
- テストを書いてみよう
J2EE / Java EE[編集]
- JSP入門
- サーブレット入門
歴史[編集]
アメリカの代表的なコンピュータ企業の1つに、サン・マイクロシステムズという大企業がありました。
サン・マイクロシステムズ社は、1995年5月23日に、新しいプログラミング言語と、それを稼働させるプラットフォームを公式発表しました。 その言語とプラットフォームには、その総称として、Javaという名が付けられていました。 すなわち、本書で解説する技術の誕生です。 Javaは“未来を変える技術”として、当時耳目を集め、大いに喧伝されました。
その後のJavaの歩みは、必ずしも当時描かれた夢のとおりだったとは限りません。 しかし、多少の曲折を経ながらもJavaは急速に、そして深く浸透し、現在では欠かすことのできない主要な開発技術の1つとして数えられるに至っています。 その技術的な蓄積も、ドッグイヤーと呼ばれる急速な流れの中で、すでに簡単には語り尽くせぬ厚味ができていると言ってよいでしょう。
執筆者むけの告知[編集]
執筆者は、既存のページを修正できるだけでなく、Javaに関するまだ書かれていない重要な分野について、いつでも新規に書き起こし、それをこのページからリンクすることができます。
もちろんJavaは、現在も発展し続けています。その学習や、あるいはその情報伝達のために、ぜひ本書を活用してください。
関連項目[編集]
- 基本情報技術者試験 - 国家試験(情報処理技術者試験)。Javaに関するプログラミングの問題が出題される。