JavaScript/Math/random

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Math.random0.33827408612705767のような0以上1未満の擬似乱数を発生させます。このメソッドはECMA-262標準に含まれており、JavaScript 1.0でUNIX系プラットフォームに実装され、JavaScript 1.1ですべてのプラットフォームに実装されました。

構文[編集]

var randomNumber = Math.random();

解説[編集]

Math.random()は内部的に現在の時刻(new Date).getTime()をシードとして初期化されます。Math.floor()と組み合わせて使用することにより、整数の擬似乱数を取得することができます。

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0以上10未満のランダムな整数を表示します。

var randomNumber = Math.floor( Math.random() * 10 );
alert(randomNumber);

5以上10未満のランダムな整数を表示します。

var randomNumber = Math.floor( Math.random() * (10 - 5) + 5 );
alert(randomNumber);

配列からランダムな要素を取り出します。

var array = "A B C D E".split(" "); // ["A", "B", "C", "D", "E"]
var index = Math.floor( Math.random() * array.length );
alert( array[index] );

JavaScriptの配列array[2.3116713552735746]のような浮動小数点数の添え字をarray[2]のような整数の添え字に自動的には変換しないため、必ず上記の例のようにMath.floor()を適用して整数の添え字に変換してから渡さなければなりません。

関連項目[編集]

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