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Kotlin/インストール方法

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

このページは、親コンテンツである「Kotlin」の中から {{:Kotlin/インストール方法}} の形式で展開されることを意図して書かれています。

この手法は

  1. ページ分割すると、[[#inline|inline]] のようなページ内リンクが大量に切れる。
  2. ページ分割すると、<ref name=foobar /> のような名前のついた参照引用情報が大量に切れる。
  3. スマートフォンやタブレットではページ遷移は好まれない。
  4. MediaWikiは、圧縮転送に対応しているので1ページのサイズが大きくなるのはトラフィック的には問題が少なく、ページ分割によりセッションが多くなる弊害が大きい。
  5. 編集はより小さなサブパート(このページ)で行える。

という技術的背景があります。

Kotlinのサブページ

インストール方法[編集]

Kotlinは、ターゲットごとに

Kotlin/JVM
Java仮想マシン(JVM)で実行可能なコードを生成。
Kotlin/JS
JavaScriptのコードを生成。
Kotlin/Native
バックエンドにLLVMインフラストラクチャー を利用してネイティブコードコードを生成。

の3つの実装があり、ツールチェインとしては統合されていますが、使用するコマンドやオプションが異なります。

Kotlin/JVM 環境のインストール[編集]

Kotlin/JVM 環境をインストールする手順は以下の通りです:

  1. Java JDK のインストール:
    Kotlin は JVM 上で動作するため、まずは Java Development Kit (JDK) をインストールする必要があります。
    Oracle JDK や OpenJDK のいずれかを選択してインストールしてください。
    JDK 11 以上を推奨します。
    Java/プログラミングのための準備
  2. Kotlin Compiler のダウンロード:
    Kotlin コンパイラをダウンロードしてインストールします。
    公式の Kotlin ダウンロードページ ( https://kotlinlang.org/docs/command-line.html ) から最新のバージョンを入手してください。
  3. パスの設定: Kotlin コンパイラのパスをシステムの環境変数 PATH に追加します。これにより、コマンドラインから Kotlin を直接実行できるようになります。
  4. 簡単なプロジェクトの作成と実行:
    テキストエディタを使って Kotlin コードを作成し、コンパイル・実行してみてください。例えば、以下の Hello World プログラムを作成し、hello.kt という名前で保存します。
    hello.kt
    fun main() = println("Hello, Kotlin!")
    
    このファイルをコンパイルして実行するには、ターミナルまたはコマンドプロンプトで次のコマンドを実行します。
    kotlinc hello.kt -include-runtime -d hello.jar
    java -jar hello.jar
    
    これにより、"Hello, Kotlin!" というメッセージが出力されます。

以上で、Kotlin/JVM 環境のインストールが完了します。

Kotlin/JS 環境のインストール[編集]

Kotlin/Native 環境のインストール[編集]