出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
MMLでは、アルファベットと数字で音楽を作ります。
音符にはcdefgab
を使います。
cはド、dはレ、eはミ、fはファ、gはソ、aはラ、bはシを表します。
1オクターブ上のドについてはまた後で説明します。
また、半音下げ上げはcdefgab
の後に# + -
ですることができます。
#
と+
は一般的に同じ役割となっていますが、+
と#
とで違う役割になっている事もあります。
休符はr
を使います。
ここでは使用例を載せます。
→cdedre+fg
このページ「
MML/音符と休符」は、
まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の
編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽に
トークページへどうぞ。