Windows API
表示
目次
[編集]- Windows API/初期設定のしかた
- Windows API/ウィンドウの表示
- Windows API/Windows デスクトップアプリケーション
- Windows API/イベントドリブン方式
- Windows API/文字表示の命令
- Windows API/図形の描画 (関数の作りかたも、ここで説明)
- Windows API/入力 (文字入力、キー入力)
- Windows API/ファイル入出力
- Windows API/画像の操作 (画像のファイル出力はこちら)
参考リンク
[編集]Win32 API を入門者むけに全般的に解説したサイトは、日本では少ない。
下記のサイトで、Win32 API を入門者むけに全般的に解説している。いっぽう、書籍などを読んでも、市販の Win32 API の書籍の多くは入門者むけでなく、さらに、その書籍すらも種類が少なく、出版年度も古いものが多い。よって初心者は、当面はwebサイトで勉強するのが合理的である。
- Wisdomソフト
- 標準 Windows API (Wisdomソフト の旧版だが、上記の新版がコンテンツ不足で、Windows APIの画像関係の機能の使い方が、新版では説明が無しなので、旧版を合わせ読む必要がある。)
- Win32API講座
- Win32API 紹介している画像関係・音声関係の機能の利用法のソースコードが実用的であり、また初心者むけである。
また、Visual Studio での初期設定「Windows デスクトップアプリケーション」が生成するコード自身も、ときどき参考にしよう。
未分類
[編集]シリアルポート通信
[編集]そもそもWindowsでシリアル通信で外部デバイスとのやりとりをするには、どうすればいいか。
- ※ 調査中のため、下記の真偽は読者が追加調査してください。
Windows API の GetCommState
関数を使うと、通信デバイスのハンドルが取得できるらしい(未確認)。
また、Windows API でファイル操作に使われる CreateFile()
関数が、ポート操作の関数を兼ねているらしい。
「DCB構造体」などの構造体を定義する必要があるらしい。