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シュメール語/文法

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

シュメール語文法

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下の講座では、少しずつシュメール語の文法について紹介していきます。わかりづらい部分がありましたら、お気軽に構成の変更やトークページでの提案を行ってください。これこそ、wikiの精神なのですから。

講座

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A ziggurat
A ziggurat

第1課 複数形 -- この回では、基本的な名詞を紹介し、複数形の作り方を学んでいきます。

第2課 所有接辞 -- 接辞をつけることで、「家」を「『私の』家」などという方法を学びます。

第3課 属格 -- シュメール語の格表示の方法についてのあらましを紹介します。

第4課 コピュラ -- 一般動詞の文を見る前に、コピュラをつかった叙述的な文を見ていきます。

第5課 動詞と接辞 -- シュメール語の動詞について、簡単な事例から論じます。

第6課 シュメール語の1文 -- 以上のことををまとめて、シュメール語の完全な文に翻訳をしていきます。

第7課 シュメール語の能格性 -- 能格性について論じ、実際のシュメール語でどのように用いられるかを見ます。

第8課 シュメール語の格標識 -- シュメール語でどのように格が用いられるか、論じます。

第9課 楔形文字 -- 古代のシュメール人が、どのように読み書きをしていたのか、その仕組みについて紹介します。

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