トーク:中学校国語

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

常用漢字のページ作成[編集]

漢字 1年という漢字学習ページがありますが、これはあまり役に立ちそうにありません[ウィキブックスの1編集者の見解または意見に過ぎません]

そこで、常用漢字の学習ページを作成しようと思います。しかし、常用漢字は、教科書会社によって学習順序が異なります。そこで、常用漢字1110字(新課程の場合)を以下のように5つに分けて「常用漢字のページ」を作ろうと思います。
(案)第1巻 音読みがあ~き(230字)
第2巻 く~さ・「し」の「じゅん」まで(231字)
第3巻 「し」の「じょ」~た(215字)
第4巻 ち~ふ(229字)
第5巻 へ~わ(205字)
ご意見お願いします。

--ゆにこーど (トーク) 2020年3月26日 (木) 11:54 (UTC)[返信]

特に意見がございませんでしたので実行いたします。--ゆにこーど (トーク) 2020年4月11日 (土) 11:16 (UTC)[返信]
 提案議論に参加せずに口を出してすみません。まだ下位ページが創られていないので、1つよろしいでしょうか。漢検を使用するのはいかがでしょう。「中学校在学程度」の4級、「中学校卒業程度」の3級で常用漢字がそれぞれ1322字、1607字範囲になっています。漢検が高校入試において有利になる高校も1374校あるそうですし(協会調べ・準2級以降のみではあるが)。--{{利用者:ダーフレ/日本語}|+}2020年4月16日 (木) 08:27 (UTC)
 返信わかりました。作成してみましょう。※こちらにあります。--ゆにこーど (トーク) 2020年4月16日 (木) 09:38 (UTC)[返信]
 コメント・情報 中学校では、基本的に常用漢字をすべて習うことになっています。しかし各学年配当漢字の法的な規定はなく、配当漢字教科書別に既存します。また、漢検の範囲とも異なる(漢字自体は中学で習うが、準2・2級と高校相当となっている)ため、中学校で習う漢字は、読み別で区分するのがいいのではないでしょうか。--Mario1257 (トーク) 2020年6月7日 (日) 16:23 (UTC)[返信]