トーク:電磁気学/静電場

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出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

クーロンの法則における単位の整合性の確認[編集]

現在の記述ではクーロンの法則について述べた後、単位の整合性がとれていることを確認していますが、この時点ではコンデンサについて一切ふれていないため、実際にこの教科書を必要とする人が高校物理程度の電気磁気学を習得済みであると期待できるとは思うのですが、美しくないと思っています。このあたりの議論はバッサリと削除するか、演習問題へ回すと調度良いかと考えるのですが、いかがでしょうか?--Ninomy-chat 2010年3月27日 (土) 07:55 (UTC)[返信]

比例定数の議論について[編集]

という記述がありますが、これは単にスケールがこれくらいになるというだけで理論的に光速とこの形で結び付けられるわけではないと思うのですが、いかがでしょうか。 少なくとも自明ではないので、こうなる根拠の説明が必要かと思います。単に近似値がこれくらいになるというだけなら、このような書き方は不適切だと思います。--Bluepost (トーク) 2016年6月21日 (火) 15:38 (UTC)[返信]