トーク:UNIX/Linux入門

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

過去の議論[編集]

  • w:UNIXw:Linuxにのっているようなことはあまり説明しなくていいのではないでしょうか。
  • シェルやコマンド等の概念をふまえる前に個別のコマンドの説明をするのは避けましょう。
  • どなたとは申しませんが想像で書くのはやめてください。

こいつぅ 2005年2月6日 (日) 18:30 (UTC)[返信]

※ 2022年6月3日に、セクション題名「過去の議論」を追加。別時期との議論の区別のため。

分類について[編集]

試しでちょっと書いてみました。

見ていて思ったのですが、UNIXとLinuxの項目が混在していて、非常に見にくくなっています。内容もバラバラです。また、これらOSの分類やら背景やらは、ウィキペディアで恐ろしく詳しく書かれています。

よって、以下のような変更を考えてみました。

  • まず、UNIXとLinuxで完全に分ける。本来、LinuxはUNIXの中に含まれるべきだが、Linux単体でかなり発展していることと、下手にUNIXの中に入れるとページの階層化がどんどん深くなってしまうため。
  • 先に項目を列挙する。今のページを見ても、書く側として目標が見えない気がするので。
  • こいつぅさんのご指摘の通り、シェルやコマンドなど、基本事項の説明項目を加える。入門も何も、初心者には分からない単語が大量に飛び交っているように思えるので。それらを簡単に説明しておくと良いかと。
  • 実際に使用する時のノウハウを披露する。前述のように、UNIXそのものなどについての記述はウィキペディアで散々書かれているので、そういう項目は走りだけにしてウィキペのページにリンク貼るとかしたほうが良いのでは。ニーズとしてはやはり、実践するに当たってのいろんなやり方、工夫、知恵などを、体系的に事例をあてて説明できたらいいんじゃないでしょうか。

以上。とはいえ、自分で書けるほど知らないんです。。。勉強します・・・。

勝手ながら箇条書きの書式を変更させて頂きました。
私もUNIXとLinuxは分離した方がいいと思います。いっそ一から書き始めた方がいいかなとも思います。--こいつぅ(会話) 2005年11月26日 (土) 06:20 (UTC)[返信]


編集内容[編集]

UNIXとはの部分は現代的な見方からするともはや中立ではないと思いますので削除させて頂きました。--こいつぅ(会話) 2005年11月26日 (土) 06:20 (UTC)[返信]

環境変数[編集]

環境変数を動かしたときの説明がもう少し詳しい方がいいかもしれません。とはいえ、各言語での環境変数の扱いも合わせて説明しないと、何をいっているのかわからなくなりそうですが ... 。T.Uesugi 2006年5月11日 (木) 11:14 (UTC)[返信]

Unixの知識[編集]

オープンソース利用に必要なスキルセットについての調査があります。 http://oss.mri.co.jp/ssoss/index.html これの対応する部分を書いていきたいです。Gtk+とかgdbとか調べだすときりがない内容も多いですが ... 。当面は、'Unixシステム'や、'OSS開発ツール'について進めていきたいです。T.Uesugi 2006年6月7日 (水) 10:03 (UTC)[返信]

リファレンスマニュアルではなく「入門」書[編集]

コマンドのリファレンス・マニュアルを書くのではなく、UNIX/Linux の教科書を書いてください。

なぜなら、この教科は、ページ名にもあるように、「入門」書です。


2022年6月1日 (水) 23:04‎ Ef3

の編集で、Ef3 さんが、cd コマンドと一緒に説明されていた「相対パス」と「絶対パス」に関する記述を消しましたが、しかし「相対パス」などは、どう考えても入門者に必要な知識です。

リファレンス・マニュアルを作りたいなら、別途、ページ内でセクションを分けるなどして、お造りください。

wikiでコマンドのリファレンスマニュアルを作ること自体の意義は否定しませんが、しかし断じて「相対パス」などの説明を消す理由にはなりません。

「相対パス」などの説明を消さなくとも、たとえば別途、cd コマンドの節と、「相対パスと絶対パス」などの節を作って分離するなど、方法は色々とあるはずです。


また、下記にある、『過去の議論』にありますが、

「シェルやコマンド等の概念をふまえる前に個別のコマンドの説明をするのは避けましょう。」

とあります。

ほか、『分類について』にある提案ですが、

「実際に使用する時のノウハウを披露する。」

というのもあります。初心者の実際時におけるノウハウは、入門者向けの教科書としては当然に必要な情報提供でしょう。

市販の書籍で「入門」を掲げた書籍を見れば、コマンドのリファレンス・マニュアルを中心に書いた書籍ではないだろうと思います。

もしコマンドのリファレンスマニュアルを中心にした書籍の場合は、題名に「Unixコマンド リファレンス・マニュアル」とか「コマンド辞典」みたいにつけると思います。

実際、技術評論社から『UNIXコマンドポケットリファレンス』という書籍が出版されています。

技術評論社や翔泳社やソフトバンク出版などの市販のIT技術書を出している出版社がどういう題名でどういう書籍を出版するか、というIT知識以前の国語力および観察力の問題です。--すじにくシチュー (トーク) 2022年6月3日 (金) 01:55 (UTC)[返信]

OS 特有ではない語句を長々と説明する必要はないと思いますが? --kyube (トーク) 2022年6月3日 (金) 15:49 (UTC)[返信]