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会社法第846条の5

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

法学民事法商法コンメンタール会社法第7編 雑則 (コンメンタール会社法)

条文

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(担保提供命令)

第846条の5
  1. 売渡株式等の取得の無効の訴えについては、裁判所は、被告の申立てにより、当該売渡株式等の取得の無効の訴えを提起した売渡株主に対し、相当の担保を立てるべきことを命ずることができる。ただし、当該売渡株主が対象会社の取締役、監査役、執行役又は清算人であるときは、この限りでない。
  2. 被告は、前項の申立てをするには、原告の訴えの提起が悪意によるものであることを疎明しなければならない。

解説

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2014年改正において「特別支配株主の株式等売渡請求」制度に応じた「売渡株式等の取得の無効の訴え」導入により新設。

関連条文

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前条:
会社法第846条の4
(訴えの管轄)
会社法
第7編 雑則

第2章 訴訟

第1節の2 売渡株式等の取得の無効の訴え
次条:
会社法第846条の6
(弁論等の必要的併合)
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