コンテンツにスキップ

公証人法第60条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』

法学コンメンタール公証人法

条文

[編集]
第六十条

第二十六条乃至第三十四条、第三十七条、第三十八条及第三十九条第五項ノ規定ハ私署証書ニ認証ヲ与フル場合ニ之ヲ準用ス

条文 (文語体ひらがな)

[編集]
第60条
  1. 第二十六条乃至第三十四条、第三十七条、第三十八条及第三十九条第五項の規定は私署証書に認証を与うる場合に之を準用す

解説

[編集]

第60条は私署証書認証へ準用される条文を規定する。以下がその一覧である:

  • 第26条から第34条まで
  • 第37条
  • 第38条
  • 第39条第5項

関連項目

[編集]

脚注

[編集]


前条:
公証人法第59条
公証人法
第5章 認証
次条:
公証人法第61条
このページ「公証人法第60条」は、まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にトークページへどうぞ。