公認会計士試験/平成30年第II回短答式/管理会計論/問題13

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問題[編集]

 原価管理に関する次の記述のうち,正しいものの組合せとして最も適切な番号を一つ選びなさい。(5 点)

ア.原価企画を総合的利益管理活動として行う場合,中期経営計画から導かれる製品別の目標利益を達成する活動として行われる。

イ.商品企画段階に行われる1st Look VE の開始後に,開発・設計段階に行われる2ndLook VE が開始されるが, 1st Look VE と2nd Look VE を行うタイミングは一部重なる。

ウ.コスト・テーブルとは,加工方法や加工精度,あるいは材料の使用量や部品の生産量などに対応させて発生する原価を見積もり,それを図表にまとめたものである。

エ.テアダウンは,自社の既存モデルの製品を分解して,その機能や原価を分析する手法である。

1.アイ
2.アウ
3.アエ
4.イウ
5.イエ
6.ウエ

正解[編集]

2

解説[編集]

イ.商品企画段階に行われる1st Look VE0 Look VEの開始後に,開発・設計段階に行われる2nd Look VE1st Look VEが開始されるが,1st Look VE0 Look VE2nd Look VE1st Look VEを行うタイミングは一部重なる。

エ.テアダウンは,自社他社の既存モデルの製品を分解して,その機能や原価を分析する手法である。

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