刑法第231条
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条文
[編集](侮辱)
- 第231条
- 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、1年以下の拘禁刑若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。
改正経緯
[編集]- 2022年改正(令和4年法律第67号)により以下の条文から改正。微罪扱いから自由刑(懲役若しくは禁錮)及び罰金を含む罪に引き上げられた(2022年7月7日より施行)。
- 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
- 2025年6月1日より施行。
- (改正前)懲役若しくは禁錮
- (改正後)拘禁刑
解説
[編集]参照条文
[編集]- 改正附則第3条
- 政府は、第1条の規定の施行後3年を経過したときは、同条の規定による改正後の刑法第231条の規定の施行の状況について、同条の規定がインターネット上の誹謗中傷に適切に対処することができているかどうか、表現の自由その他の自由に対する不当な制約になっていないかどうか等の観点から外部有識者を交えて検証を行い、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。
判例
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